- ― まぶたの重さを改善し、自然で若々しい目元へ ―
- 眉下リフトの特徴
- 眉下リフトの手術方法
- 眼瞼下垂手術・二重手術・眉下リフトの違い
- 眉下リフト Q&A
- 当院の眉下リフトのこだわり
- 眉下リフトの治療料金
― まぶたの重さを改善し、自然で若々しい目元へ ―
眉下リフト(眉下切開法)は、眉毛の下のラインに沿って皮膚を切除することで、上まぶたのたるみを改善する手術です。加齢や皮膚の弛緩によって生じた「まぶたの重さ」「視界の狭さ」「眠たそうな印象」を、目元の印象を大きく変えすぎることなく改善できるのが特徴です。
二重のラインには手を加えず、眉下から自然に引き上げるため、
- 二重幅を変えたくない
- いかにも整形した印象は避けたい
という方に特に適した手術です。
眉下リフトの特徴
① 目元の印象を大きく変えずに若返りが可能
眉下リフトは、二重ラインや目の形に直接手を加えません。そのため、術後も「自分らしい目元」を保ったまま、
- まぶたの重さ
- たるみによる影
- 老けた印象
を自然に改善できます。
② 傷跡が目立ちにくい
切開は眉毛の下縁に沿って行うため、傷は眉毛に隠れやすく、時間の経過とともに目立ちにくくなります。
特に眉毛の生え方・皮膚の質・左右差を考慮し、できる限り傷が目立たないデザインを行います。
③ 視機能の改善にもつながる
まぶたの皮膚のたるみは、
- 視界の上方を遮る
- 無意識に眉を上げて目を開ける癖がつく
といった状態を引き起こします。
眉下リフトにより余剰皮膚を適切に除去することで、
といった機能的な改善も期待できます。
- 視界が広がる
- 目を楽に開けられる
- 眉や額の疲れが軽減する
眉下リフトの手術方法
手術内容
- 眉下のラインに沿って皮膚を切開
- 余剰皮膚を適切な量で切除
- 皮膚・皮下組織のバランスを調整
- 丁寧に縫合し、自然な仕上がりを形成
※必要に応じて、左右差・眉の位置・皮膚の厚みを微調整します。
手術時間・麻酔・ダウンタイム
- 手術時間:両眼 約30〜40分
- 麻酔:局所麻酔(必要に応じて笑気麻酔併用)
- 通院:抜糸は術後約1週間
- 腫れ・内出血:1〜2週間程度(個人差あり)
- メイク:抜糸翌日から可能
日常生活への復帰は比較的早く、大きなダウンタイムを取れない方にも適した手術です。
眼瞼下垂手術・二重手術・眉下リフトの違い
目元のお悩みは似ていても、原因・適応・治療目的は大きく異なります。当院では「見え方(機能)」と「印象(審美)」の両面から評価し、最も合理的で負担の少ない治療をご提案しています。
3つの治療法の目的の違い
| 治療名 | 主な目的 |
|---|---|
| 眼瞼下垂手術 | 見えにくさ・目の開きの改善(機能回復) |
| 二重手術 | 二重ラインの形成・目元の印象改善(審美) |
| 眉下リフト | 上まぶたのたるみ改善・若返り(機能+審美) |
眼瞼下垂手術とは
主な特徴
- 上まぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)の機能低下を改善
- 視野障害・眼精疲労・頭痛などの改善が目的
- 医学的治療(保険適応となるケースあり)
こんな方に
- 目が開けにくい
- 眠そう・重そうと言われる
- おでこにシワを寄せないと目が開かない
- 視界が狭く感じる
注意点
- 二重幅を広げる目的の手術ではありません
- 審美目的のみの場合は保険適応になりません
二重手術(埋没法・切開法)とは
主な特徴
- 二重ラインを作ることで目元の印象を整える治療
- 見え方の改善を目的とした手術ではありません
- 美容目的の自費診療
埋没法
- 切開なし・ダウンタイムが短い
- 元に戻る可能性あり
切開法
- 半永久的な二重形成
- 皮膚や脂肪調整が可能
こんな方に
- 一重・奥二重を二重にしたい
- 左右差を整えたい
- 目を大きく見せたい
眉下リフトとは
主な特徴
- 眉毛の下から余剰皮膚を切除
- 二重幅を変えずに、上まぶたのたるみを改善
- 視界の改善と若々しい印象を同時に得られる治療
こんな方に
- 年齢とともにまぶたが重くなった
- 二重幅をこれ以上変えたくない
- 自然な若返りを希望
- 眉と目の距離が広がってきた
眉下リフトの強み
- 傷が眉毛の下に隠れやすい
- 表情の印象が変わりすぎない
- 「いかにも手術感」が出にくい
症状別おすすめの手術
| 主な症状 | おすすめ治療 |
|---|---|
| 見えにくい・目が開かない | 眼瞼下垂手術 |
| まぶたのたるみ | 眉下リフト |
| 二重にしたい | 二重形成手術 |
| 若返りたいが自然に | 眉下リフト |
| 二重幅の左右差が気になる | 二重形成・切開術 or 眼瞼下垂手術 |
大切なポイント
- 見え方の問題 → 眼瞼下垂手術
- 印象の問題 → 二重手術・眉下リフト
- たるみが原因 → 眉下リフト
似ている症状でも、原因はまったく異なることがあります。
眉下リフト Q&A
傷は目立ちますか?
眉下リフトは、眉毛の下縁に沿って切開を行う手術です。傷は眉毛の生え際に一致するため、正面から見て目立ちにくく、メイクや眉毛で自然にカバーできる位置になります。
また当院では、
- 皮膚の緊張が最小限になるデザイン
- 顕微鏡下での丁寧な縫合
- 傷の赤み・盛り上がりを抑える工夫
を徹底しています。
一般的な経過
- 術後1〜2週間:赤み・硬さあり
- 1〜3か月:赤みが徐々に薄れる
- 6か月以降:ほとんどわからなくなるケースが大半
※体質によって個人差はあります。
ダウンタイムはどのくらいですか?
腫れ・内出血は1〜2週間が目安です。
眉下リフトは、まぶたを大きく切開する手術と比べると、ダウンタイムは比較的軽度です。
主な経過
- 腫れ:術後2〜3日がピーク → 1週間程度で落ち着く
- 内出血:出る場合あり(黄色〜紫色)→ 10〜14日で消退
- 抜糸:通常5〜7日後
- メイク:抜糸翌日から可能(眉メイクでカバー可)
お仕事復帰の目安はデスクワークであれば1週間前後が一般的です。
眉下リフトは後戻りしますか?
加齢変化は続きますが、手術効果が急に元に戻ることはありません。
眉下リフトは、余剰皮膚を切除し、たるみの原因そのものを改善する手術です。
そのため、
- 埋没法のように「糸が取れる」後戻りはありません
- 効果は半永久的と考えられます
ただし、
- 加齢は止められない
- 数年〜10年以上かけて、再度たるみが出る可能性はある
という点は正直にお伝えしています。
その場合でも、
- 再手術
- 他治療との併用
など、状態に応じた対応が可能です。
眉が下がったり、不自然になりませんか?
正しいデザインで行えば、眉の位置は自然に保たれます。
眉下リフトは、「眉を引き下げる手術」ではありません。
皮膚のたるみだけを取り除くため、
- 眉の位置自体は大きく変わらない
- 目元だけがすっきり見える
という変化になります。
当院では、
- 眉と目の距離
- 表情筋の動き
- 左右差
を事前に細かく評価し、「やりすぎない若返り」を重視しています。
二重が変わることはありますか?
二重幅が“広がる”ことはありません。
眉下リフトは、二重を作る手術ではなく、今ある二重を自然に活かす手術です。
- たるみで隠れていた二重が見えやすくなる
- 目が開きやすくなる
といった変化はありますが、不自然な二重になることはありません。
眉下リフトが向いていない人はいますか?
はい、います。以下の場合は、他の手術の方が適していることがあります。
- 目の開きが悪い主原因が眼瞼下垂の場合
- 二重そのものを変えたい場合
- 皮膚のたるみがほとんどない場合
そのため当院では、必ず眼科専門医が診察し、適応を判断します。
眼瞼下垂手術や二重手術と迷っています
症状によって最適な手術は異なります。
| 主な悩み | 適した手術 |
|---|---|
| 見えにくい・目が開かない | 眼瞼下垂手術 |
| たるみを自然に改善 | 眉下リフト |
| 二重を作りたい | 二重手術 |
自己判断せず、診察で決めることが最も大切です。
当院の眉下リフトのこだわり
- 眼科専門医・医学博士がすべて執刀
- 視機能と審美性の両立を重視
- 顕微鏡下での繊細な手術操作
- 過剰な切除を行わない、長期的に自然な仕上がり
単に「たるみを取る」のではなく、その方の骨格・表情・将来変化まで考慮した手術を行っています。
眉下リフトが適しているかどうかは、実際の診察での判断が非常に重要です。
- 自分に合う手術を知りたい
- 眼瞼下垂との違いを詳しく聞きたい
- 傷跡やダウンタイムが不安
まずはお気軽にカウンセリングへお越しください。
眉下リフトの治療料金
| 眉下リフト | 片眼150,000円 | 両眼300,000円 |
|---|---|---|
| 眉下リフト+ROOF/眼窩脂肪切除 | 片眼175,000円 | 両眼350,000円 |
| トータルアイリフト | ||
|---|---|---|
| 眉下リフト+裏ハムラ | 片眼300,000円 | 両眼600,000円 |
| 眉下リフト+ROOF/眼窩脂肪切除+裏ハムラ | 片眼350,000円 | 両眼700,000円 |
| 眉下リフト+表ハムラ | 片眼350,000円 | 両眼700,000円 |
| 眉下リフト+ROOF/眼窩脂肪切除+表ハムラ | 片眼400,000円 | 両眼800,000円 |
料金に含まれる内容
- 手術費用
- 麻酔費用
- 術後の診察・経過観察
- 処方薬
※術後の経過や追加処置が必要な場合も、医師が責任をもって対応します。